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毎日のブラッシングを見直して髪を美しく保とう

毎日のブラッシングを見直して髪を美しく保とう

効果的にブラッシングをすると、血行が良くなって、美しい髪を保てます。でも、目的に応じたブラシを正しい方法で使わないと、かえって髪や頭皮を傷めてしまうことにも。ブラシの選び方と、正しいブラッシングの方法をご紹介します。

美しい髪はブラッシングから

頭皮の毛細血管をブラッシングによって刺激すると、血流が活発になり、髪をつくる細胞に栄養が十分に届くようになります。一方、ブラッシングをしないと、髪がからみやすくなり、からんだ摩擦でキューティクルをはがしてしまうため、ダメージの原因にもなってしまいます。美しい髪を保つために、日ごろから適度なブラッシングを習慣にしましょう。

また、ブラッシングは梅雨時に起こる悩みの解決にも効果的です。なかには髪のダメージを気にしてブラッシングを控える人もいますが、梅雨の時こそこまめにブラッシングして、髪の広がりを抑え、頭皮の血行を良くするよう心がけましょう。

ブラッシングの本当の効果は?

ブラッシングには髪のもつれを解かすだけでなく、さまざまな効果があるのをご存じでしたか?

1.髪をほぐして、キューティクルを整える
乾燥や汚れで開いたキューティクルを正しい方向に整えることで、シャンプー時の摩擦を最小限に抑えることができます。

2.髪と頭皮の汚れを落とす
シャンプー前にブラッシングすると、ほこりや皮脂、スタイリング剤などが落としやすくなります。

3.頭皮の血行を良くする
頭皮のマッサージ効果で血行が良くなることが期待できます。リンパ液の流れを促すため、顔のリフトアップや健康的な美しさを保つことにもつながります。入浴時に行うと効果的です。

4. 残留毛を取り除く
いつ抜けてもおかしくない、また頭部に残ってしまっている髪をあらかじめ取り除いておけば、シャンプー時の泡立ち力もUPします。

おすすめブラシの種類と特徴

ブラシにはブラッシング用、ブロー用、スタイリング用などさまざまな種類があります。その特徴を見てみましょう。

1.クッションブラシ
名前の通りブラシにクッションが付いていて、頭皮に強く押しつけてもクッションのおかげで頭皮への刺激を和らげることができます。仕上げ用として、ツヤを与えるために使うことが多いようです。頭皮に優しく、頭皮ローションや育毛剤などをつけた後に、頭皮のマッサージ用としても活躍します。

2.パドルブラシ
大きめの頭皮用ブラシです。ボディ部分が木製で毛先が丸くなっているものを選びましょう。頭皮が敏感な方や、ブラッシングで痛みを感じる方に適しています。クッション性のあるものがおすすめです。

3.デンマンブラシ
ブラッシングだけでなく、ブロー用としても活躍するブラシです。ただし、ブラッシング用に使うときは、頭皮を傷つけない材質のものを選びましょう。

ブラシの材質と形状で選ぶ

ブラシを選ぶ時は、まず手になじみやすい形かどうか確認しましょう。そして、髪と頭皮にダメージを与えない材質でできているかをチェックすることを忘れずに!
チェックポイントは次の通りです。

1.静電気が起こらないか
ブラシの毛が金属系やナイロン系のものは静電気を起こしやすいため要注意です。静電気防止加工がしてあるものか、静電気の起こりにくい猪毛や豚毛などが使われているものを選ぶと安心です。

2.毛先が尖っていないか
毛先に丸いピンがついているタイプのブラシは、頭皮を傷つけにくいのでおすすめです。

3.クッション性はあるか
ブラッシング時は、思ったよりも頭皮に負担がかかります。クッション性のあるブラシなら、負担が軽減され、マッサージ効果も高くなります。

美しい髪を作る、正しいブラッシングの方法

効果的で正しいブラッシングの方法をご紹介します。

1.からんだ髪の毛先をほぐす
髪の長い方は、まず毛先のからんだ部分から解かすようにしましょう。髪の毛がからんでいる部分に、ヘアオイルやローションをつけてからブラッシングを行うのも良いです。

2.耳の上のサイドからブラッシング
耳の上部分の頭皮にしっかりとブラシの毛先をつけて、最初はゆっくりと優しく、徐々に力を加えてブラッシングします。両側が終わったら、その上のこめかみ部分、最後に頭頂部を行います。必ず顔から後ろ方向に向けてブラッシングしてください。

3.最後に、頭皮用ローションや育毛剤などをつけてマッサージ
頭皮に薬剤をつける場合は、全体をブラッシングした後につけます。その後、クッション性のあるブラシで、頭皮に押しつけるようにマッサージします。髪を解かすというよりも、頭皮に薬剤を浸透させるような気持ちで、クッションを利用してゆっくりと押してください。

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